2012年06月14日

「動乱」観ました。

映画のジャンルとしてはどうも、健さんと小百合ちゃんの「恋愛映画」のようです。黒ハート

健さんは、本当に背が高くて、背筋がピーンと伸びてカッコいいです。
ほんと、つきだしいいなあ。。。黒ハート


吉永小百合/動乱
吉永小百合/動乱

ストーリーは・・・
日中戦争前夜、初年兵・永島敏行が兵舎を脱走します。
わずかな借金のために売られていく姉・吉永小百合が心配だったのです。

永島敏行若っ!!

と思っていたら、

大尉・高倉健はなるべく穏便に済ませるよう配慮するが、故郷で逮捕された永島敏行は自決を迫る下士官・小林稔侍と揉み合ううちに小林稔侍を射殺してしまいました。

稔侍さん、死ぬの早やっ!!

でも、稔侍さんを殺してしまったから・・・
健さんの助命嘆願も受け入れられぬまま、永島敏行は銃殺されてしまいました。

健さんは横浜の老舗旅館の一人息子だったので、父に金を用立てて貰い、香典がわりに小百合ちゃんに金を渡す。。。

と、話は始まります。。。


結局、この事件で健さんは朝鮮半島へ・・・
そこで、結局女郎に身を落とした小百合ちゃんと再会するのです・・・。



「恋愛映画」として見ると、日本らしい演出だなあ・・・
と、思える部分が随処にあります。

やはり健さんは寡黙だし、小百合ちゃんは、声が低いのですね。賢い女性の代表のようです。

外から見ると、幸せそうな夫婦となったこの二人・・・

でも、2人にはそれぞれの想いがあって・・・

最後はお互いを解り合いますが。。。
そこがとっても素敵。
2人のラブシーンよりも、面会シーンの方が色気があっていいですね。

いつも思うのです。外国の人には、解らない表現でしょうね。黒ハート


で、「歴史映画」としてみると・・・。
私はこんなブログも書いているので、歴史を知っている方だとは思いますが、仮名になっているからか・・・

知っているから理解できますが、解らない人が見るとちんぷんかんぷんだったんじゃないかなあ・・・
って、思います。

客観的に見ると、健さんの起こした事件(2.26事件)・・・。軍部の青年将校の暴走だったんじゃないの???
皇道派と統制派の戦いも、”昭和維新””尊王討奸”をという言葉も使われていますが、もう少し掘り下げた方が解りやすかったと思います。


だから!!!
ラブロマンスなんだって!!

それでいいのです。


あ・・・私の大好きな健さん、いつも最後は罪人ですよ・・・あせあせ(飛び散る汗)
最後の健さんは、ちょっとショックでした。


そして・・・
2.26事件を契機に、軍部独裁のファッショ政権を確立した日本陸海軍は、それから1年後、中国と全面戦争に突入し、以後、第二次世界大戦へと青年たちは次々と、戦場に狩り出されていった。


と、終わります。

もしかすると、健さんの軍服、おじいちゃんの着ていたのとおんなじかも黒ハート

と、思いながら、楽しく見ました。
吉永小百合さんが出ているのです。
恋愛映画として見てくださいね。黒ハート

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posted by ちゃーちゃん at 12:53| Comment(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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