2012年12月07日

「嘆きの天使」観ました。

妖艶な、マレーネ・ディートリッヒの代表作ですが・・・やはり、マレーネまでいくと、かなり古い映画だなあ・・・って感じもしますが黒ハート

嘆きの天使(トールケース) [DVD] / マレーネ・ディートリッヒ, エミール・ヤニングス (出演・声の出演); エーリッヒ・ポマー, ロバート・リープマン (その他); ジョゼフ・フォン・スタンバーグ (監督)
嘆きの天使(トールケース) [DVD] / マレーネ・ディートリッヒ, エミール・ヤニングス ...

ドイツ初のトーキー映画という歴史的な作品で、本当は、当時ドイツに君臨していた俳優、エミール・ヤニングスが主役の作品です。

堅物の学校の英語の先生・・・ラート教授は、生徒の持っているいかがわしい絵葉書を取り上げます。

その絵葉書に写っていたのは・・・踊り子のローラ・・・
息を吹きかけると、羽で出来ているスカートの部分がめくれ上がるという・・・卑猥な絵葉書でした。

そして、生徒たちが入り浸っているというローラの出ているキャバレーに出かけました。
それは、人生初めてのキャバレーでした。

tennsi2.png

と、話は始まります。

ミイラ取りがミイラになって、ローラと結婚する教授。

tennsi.png

でも、厳格な教授という職業は失ってしまいました。

巡業をするローラについて、ヒモのような生活を始めたのですが・・・


最後はやはり、教授という職業に未練があるというか、今の生活を受け入れられない教授とローラの別れで終わります。


ローラが踊り子だということではなく、この教授の辞めた後も教授を忘れられないことが哀愁で、”嘆きの天使”なのでしょうが・・・


映画の最後に、落ちぶれた教授が、奇声を揚げながら思い余ってローラの首を絞めるシーン・・・
これはまさに、 エミール・ヤニングス自身の為だった映画を、マレーネが食ったという・・・
そんな叫びのように聞こえます。たらーっ(汗)

実際、マレーネの首にはあざが残り、しばらく取れなかったと言います。失恋

この後マレーネは、この嘆きの天使を撮ってくれた、マレーネの魅力を最大限に引き出してくれるスタンバーグと渡米、”100万ドルの脚線美”と言われ、大活躍をするのは、言わずもがなですよね。

この頃の作品は、安心してみていられるので大好きです。揺れるハート



「間諜X27」はこちら
マレーネ・ディートリッヒ「お母さん私を許せますか?」はこちら

マレーネ・ディートリッヒの全て / マレーネ・ディートリッヒ (CD - 2003)
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永遠のマレーネ・ディートリッヒ
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posted by ちゃーちゃん at 12:30| Comment(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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