2012年11月29日

「花嫁の父」観ました。

良かったです。黒ハート

スペンサー・トレイシーの父親ぶりに泣いてしまいました。黒ハート

花嫁の父 [DVD] / エリザベス・テーラー, スペンサー・トレイシー (出演); ビンセント・ミネリ (監督)
花嫁の父 [DVD] / エリザベス・テーラー, スペンサー・トレイシー (出演); ビンセン...
ストーリーは・・・父親の語りを中心に展開されます。

結婚式が終わったところから始まります。
「結婚式に血ついて言いたい
 たった今 娘の結婚式を終えたところだ
 遠い将来にはいい思い出になるだろうが 今は無理だ
 結婚とは単純なもので 
 男と女が出会い 恋をして結ばれる
 その子どもが成長し 異性に出会い
 また恋をして結婚 その繰り返しだ
 単純どころか きわめて単調だが
 結婚式となると話は違う
 父親という存在は 
 まだ幼い娘にとっては神か英雄みたいなものだ
 やがて娘はパーマをかけ パーティーへ
 その日から父親はパニック状態
 男が寄ってくれば娘が奪われるか心配し 
 寄って来なければ魅力がないのかと心配する
 そこで自らに”時間はある 心配するな”と
 言い聞かせるが
 嵐は突然にやってくる・・・
 わが家を嵐が襲ったのはほんの3か月前だ・・・」

と、始まります。

まさに、花嫁の父・・・
そして、結婚敷きとなると、古今東西・悲喜交々の一大イベントなんだなあ・・・
って、思える作品でした。

個人的には演技派・スペンサー・トレイシーの太って入らなくなった礼服を、無理に着るシーンが大好きです。

きっとこの映画を見て、当時の日本の女性は「こんな結婚式をしたい!」って、思ったんじゃないかなあ。

当時18歳だった娘役、とってもかわいいエリザベス・テーラーが霞んでしまうほどのいい父親でした。黒ハート


そう思えるのは、スペンサー・トレイシーの遺作となった”招かれざる客”の父親像とは違って、苦悩するのもコメディで楽しかったからかもしれません。揺れるハート

娘が結婚相手として連れてきたのは黒人だった・・・
社会に疑問を投げかけたとっても重い作品です。
招かれざる客 製作40周年アニバーサリー・エディション [DVD] / スペンサー・トレイシー, キャサリン・ホートン, キャサリン・ヘップバーン, シドニー・ポアチエ (出演); スタンリー・クレイマー (監督)
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「招かれざる客」はこちら

私が愛される理由〜キャサリン・ヘプバーン〜はこちら

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posted by ちゃーちゃん at 11:30| Comment(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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