2012年11月05日

「博士の愛した数式」観ました。

とっても温かい作品でした。

博士の愛した数式
博士の愛した数式

新学期。生徒たちから“ルート”と呼ばれている若い数学教師(吉岡秀隆)は、最初の授業で何故自分にルートというあだ名がついたのか語り始めました。

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それは、彼がまだ10歳の頃――。
彼の母親(深津絵里)は、女手ひとつで彼を育てながら、家政婦として働いていました。
ある日、彼女は交通事故で記憶が80分しか保てなくなった元大学の数学博士(寺尾聰)の家に雇われました。

80分で記憶の消えてしまう博士にとって、彼女は常に初対面の家政婦でした。
やがて、博士の提案で家政婦の息子も博士の家を訪れるようになります。頭のてっぺんが平らだったことから、ルートと名付けられた息子は、すぐに博士と打ち解けました。

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と、話ははじまります。

寺尾聰さんが本当にいいです。るんるん
数学にしか興味のない・・・本当に人の良いボンボンが、そのまま大人になったような感じがして・・・。
でも、そこには忘れることの出来ない過去もあるのですが、病気なので忘れてしまっていて・・・
無邪気な少年のようです。

で・・・もちろん、深津絵里さんとのやり取りが良いですね。
数字にしか興味のない博士・・・数学者って、頭が固い!!数学嫌い!!なイメージも、何だか陽だまりのように温かくって。
こんなふうに算数教えてほしかったなあ・・・と、しみじみと思って観ました。


で・・・10歳の頃のルートをしている齋藤隆成君ですが・・・
ほんと、吉岡秀隆さんの子どもの頃に似ていると思いました。
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こんな感じ。黒ハート
これは、私が一番好きな日本映画「遥かなる山の呼び声」の武志です。
この作品で山田洋次監督に見いだされ、それが、寅さんの満男になるのですが・・・

何だか素直に観ることができて・・・とっても幸せになる作品でした。黒ハート

博士の愛した数式 [単行本] / 小川 洋子 (著); 新潮社 (刊)
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博士の愛した数式 [新潮CD] [単行本] / 小川 洋子 (著); 新潮社 (刊)
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posted by ちゃーちゃん at 15:10| Comment(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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