2012年10月12日

「たそがれ清兵衛」観ました。

たそがれ清兵衛」観ました。

流石、山田洋次監督揺れるハート
って、感じでしょうか???

たそがれ清兵衛
たそがれ清兵衛


主演は、私の時代のアイドル”真田広之”さんと、宮沢りえさんです。

ストーリーは・・

幕末、庄内・海坂藩の下級藩士・井口清兵衛は、病気の妻に先立たれ、幼いふたりの娘と年老いた母の世話、そして妻の薬代の借金返済の内職の為に、御蔵役の勤めを終えるとすぐに帰宅することから、仲間から”たそがれ清兵衛“とあだ名されていました。

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ある日、かつて想いを寄せていた幼なじみで、酒乱の夫・甲田に離縁された朋江の危難を救ったことから、剣の腕が立つことを知られた彼は、藩命により上意討ちの手に選ばれてしまいます。

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と、話は始まりました。

日本人らしいというか、山田洋次さんらしい作品でした。
痛快活劇のような時代劇ではなく、庶民の生活を織り交ぜながら・・・


私が一番好きなのは「遥かなる山の呼び声」ですが、この「たそがれ清兵衛」も、本当に良かったです。

真田広之さんは、昔からお世話になっています。
もちろん、「影の軍団」で黒ハート
立ち回りもカッコいいですし、何と言っても、仕事仲間に何を言われても怒らない・・・強いのにそれをひけらかさない、好きという気持ちもなかなか表に出さない・・・

日本人の男の美学と、現代に通じる美学がいっぱい詰まっていました。
宮沢りえさんの着物姿、その所作も本当に綺麗で黒ハート

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おまけに、脇を固める2人、和歌山出身の今では大御所になりましたか?小林稔侍さんと、私はお父さん(中村梅之介さん)が好きでした中村梅雀さん、最近ではお父さんに声がそっくりになってきましたが・・・
この2人が、本当にいい味を出してくれていました。


最後はハラハラ・ドキドキもしますが、本当に見て良かったなあ・・・って、思える作品でした。

先日見た武士の家計簿も、結構下級の武士の実生活を書いたものでしたが、どうしてこうも違うのでしょう???原作者の磯田 道史さんには、毎週のようにBS歴史館で楽しいお話なのに・・・映画は今一つだったなあ・・・あせあせ(飛び散る汗)
それは、監督か・・・たらーっ(汗)

『たそがれ清兵衛』の人間像
『たそがれ清兵衛』の人間像
山田洋次×藤沢周平 『たそがれ清兵衛』『隠し剣鬼の爪』にみる時代劇の新境地
山田洋次×藤沢周平 『たそがれ清兵衛』『隠し剣鬼の爪』にみる時代劇の新境地


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posted by ちゃーちゃん at 18:36| Comment(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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