2012年07月07日

「男たちの大和」観ました。

主演は、反町隆史さんなのでしょうか???

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松山ケンイチさんのようにも思えますが、やはり、最期を知っているだけに、”それ”に突き進んでいく姿は、涙なくしては語れませんね。。。

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男たちの大和/YAMATO (通常版)
男たちの大和/YAMATO (通常版)

はじめは、「大和カッコいい!!波動砲どこ??」なんて、思って見ていましたが・・・

夏休みになると、戦争の番組が増えますね。
今年もこの時期が来たなあ・・・なんて、思いながら見ました。

子を持つ親としては、15歳の子供が”敵を殺せ”と教え込まれるという現実には、痛ましいものを感じます。
でも、これが、現実だったのであって、目をそらせてはいけないでしょう。

この映画のいいところは、普通の人としてみんな描かれているところ。。。
例え”天皇陛下万歳”の時代であったにせよ、みんな死ぬのは怖いし、死なせたくはない・・・。

そして、男手のなくなった日本は、疲弊していきます。
そんな”カッコいい”とはかけ離れた現実の戦争を描いているように思いました。


実際、職業軍人の大人はともかく、少年兵を戦わせるのは酷いよなあ・・・と、思ってしまったりしました。

私の祖父も、職業軍人でした。
陸軍でしたが、変形するほど爆撃された生存率5%の島から、いわゆる”ぬけぬけ”と帰ってきました。
祖父が島から帰ってこなければ、私は生まれていないわけですが・・・
どんな思いで生きて、死んでいったのかなあ・・・なんて、いつも考えさせられます。


でもやはり、生きて帰ってくること。。。それは大切なこと。
命は大事にしないといけませんね。
こんな思いをしてきた人の犠牲の上に、私たちは今、生きていることを忘れてはいけませんね。

若い人にこそ、こんな時代もあったんだと、見てほしい映画だと思いました。
そうすれば、みんな、ちょっとしたことでキレたりしないだろうし、命を大切にしてくれるかと思います。黒ハート

個人的には、今、私の中で流行っている「影の軍団」の瓢六・高岡建治さんと、喜平次・春田純一さんが出ていました。黒ハート
ラッキーでした。るんるん


【全巻セット】 男たちの大和 決定版 文庫 上下巻セット
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硫黄島 地獄の36日間
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posted by ちゃーちゃん at 11:10| Comment(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月06日

「悪魔が呼んだ奥州路」

第3話「悪魔が呼んだ奥州路」

ストーリーは・・・
烏山藩がお取り潰しとなりました。
その城受け渡しの任を受けたのは真田藩。。。
真田藩は、失敗の確率が高い仕事を支藩の平久保藩に押しつけます。
お甲の企みで平久保藩に協力する事になった半蔵は、老中酒井と真田藩の家老 真田典膳の間で、何かの密約があると睨むのでした。

瓢六が酒井宅に忍び込み、負傷はしたものの、真田藩による平久保藩乗っ取りの陰謀を暴く密書を手に入れます。
しかし平久保藩士は、真相を知った上で、敢えて任務を果たそうとします。
ここら辺が、日本的なかんじがしますね。

真田忍者の襲撃で傷つきながらも、何とかたどり着いた烏山城。。。
真田も、真田信之の忍になるのかしら?まあ、こちらも優秀な忍であることには変わりはないでしょうが。。。敵なのね。

真田は、真田幸村のイメージが強いので、外様と思われがちですが、こちらは兄の信之。
信之は、本田忠勝の娘を正室に迎えているので譜代大名に位置しています。
でも、なんにせよ、伊賀以外の忍は敵となるでしょうから。。。
深いことは気にしない気にしないあせあせ(飛び散る汗)


抵抗を覚悟して訪れたが、城内の者はすべて自害して果てていました・・・。
結局城受け渡しは成功黒ハート

多くの血が流された事に怒る半蔵は、 真田典膳を斬ってしまいました。
おいおい、そんな権限あるのかい???

さらに密書により酒井の罪を白日の元にさらそうとしたが、混乱を避けるため、保科は半蔵の目の前でその密書を燃やしてしまいました。

甲賀と伊賀を巧みに使って腹黒い保科さんですが、まあ、政治とはこういうものなのでしょう。
半蔵は、あくまでも愚直に生きる忍です。黒ハート


で、瓢六は、二枚目担当ですが、本当に、カッコいいですね。揺れるハート
これぞ忍!!って感じがよく出ています。
そして、この頃って、忍の数も少数精鋭で、キャラクター設定もしっかりしているかと。。。
日野正平さんなんかも、大八ピッタリ。揺れるハート
そういう意味では、引き締まった作品なんじゃないかなあ・・・って思います。

豊臣家のNo,2 真田幸村〜家康を震撼させた伝説の武将〜はこちら
炎の突撃!真田幸村 戦国最後の華〜菩提を超える勇気〜はこちら
城下町へ行こう!「上田の城下町」はこちら


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2012年07月05日

「闇に潜む牝豹」

第2回「闇に潜む牝豹」です。

公儀御庭番は、甲賀ということになっていますが・・・
御庭番って始めたのは、8代将軍吉宗さんですよね。
紀州にいるときから使っていたとか・・・。

ってことは、甲賀衆は何なのかしら??
っていう疑問はありますが、やはり忍者は影。
活躍しているであろうことは内緒なので、文献にはあんまり残っていないでしょうね。

ちなみに・・・服部半蔵〜家康を救った忍の棟梁〜はこちら

ストーリーは・・・
 甲賀の「くのいち」お甲が、おりんさんを利用して「雉子湯」に潜入します。
 一方、甲賀の忍びが次々と襲われる事件が起こって。。。
 
 それは・・・伊賀者の現状に業を煮やした伊賀者「下柘植の大猿」が、
 甲賀組から公儀隠密の地位を奪還しようと紀州から江戸へやってきたからでした。
 
 
 あくまで現状を堪え忍べと言う半蔵と、完全に敵対する大猿。
 幼馴染の戦いが始まりました。

この倉田保昭さん演じる下柘植の大猿、一応実在するみたい。
ちなみに下柘植の小猿は、真田十勇士・猿飛佐助のモデルと言われています。

千葉真一と倉田保昭の競演、それだけで見ごたえたっぷりです。
第1回を見た人は、第2回でのめり込むの間違いなしです。
私にとっては倉田さんはGメン75、このイメージが強烈で・・・草野刑事が大好きでした。

G MEN’75 DVD-COLLECTION I / 丹波哲郎, 原田大二郎, 倉田保昭, 岡本富士太, 藤田美保子 (出演)
G MEN’75 DVD-COLLECTION I / 丹波哲郎, 原田大二郎, 倉田保昭, ...



題が「闇に潜む牝豹」でしたが、どう考えてもこの二人のストーリーでした。

半蔵は、伊賀の棟梁として、大猿の暴挙を止めるべく、涙をのんで戦うのです。

この作品は、毎回毎回伊賀忍の誰が死んじゃうんだろう・・・っていう、儚さがハードですが、屈折しながらも天下泰平を願うところが良いですね。


いわゆる痛快時代劇とはちょっと違っていて・・・
人間らしさが出ていますよね。でも非情・・・。

半蔵は・・・

「我が身すでに鉄なり!
 我が心すでに空なり!
 天魔伏滅!!」

などとはまだ言いません・・・。失恋

これからも悲しみを乗り越えて、頭として頑張ります。

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posted by ちゃーちゃん at 12:26| Comment(0) | 影の軍団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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