2012年05月18日

東京物語

『東京物語』見ました。

小津安二郎監督、笠智衆主演の1953年制作の日本映画です。
東京物語
東京物語


なんだか悲しいですね。
この作品。。。
小津安二郎独特の、神秘的かつ細やかな演出で、”家族の繫がりとその喪失”を訴えかける作品です。
もちろん、素晴らしい作品ですが、この子供たちの年齢の私たちには、身につまされるというか、親に対する罪悪感というか・・・。

そういうものを感じてしまいます。
親は大事にしていますがね。黒ハート


内容は・・・
年老いた夫婦が成長した子供たちに会うために上京します。
今とは違って、尾道から東京までは、本当に遠い旅です。

自分の息子と娘は忙しく、両親をかまってやれません。
そんな寂しい二人の為になってくれたのが、戦死した次男の嫁でした。


と、話は始まります。

やさしい次男の嫁。。。
戦死した息子を大事に思ってくれるやさしい嫁に再婚を勧める2人なのですが・・・

こんなシーン、どこかで見たような。。。

そう、「めぞん一刻」です。

惣一郎さんを忘れてしまうのが怖いと言った、響子さんを思い出してしまいました。

なんだか、涙ぐんでしまいました。
めぞん一刻 完結篇
めぞん一刻 完結篇

小津安二郎監督の映画は、何気ない日常が描かれています。
だからこそ、自分に近く感じるのでしょうか?

でも昔のように、携帯のないというか、時間に追われていないあの時代が、ちょっとうらやましかったです。黒ハート


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posted by ちゃーちゃん at 17:21| Comment(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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