2012年05月10日

クレオパトラ

こちらの作品も、本当に有名です。
ハリウッドの黄金時代を象徴する豪華絢爛な映画です。
スペクタクルか?と言われると、勿論そうですが、スペクタクル史劇となると、私は十戒とか思い出すので・・・。

でも、ハリウッドが一番お金持ちだったころの映画で、CGが氾濫している今にはない、圧倒的な力の魅力を感じます。本当に手をかけて作品を作っているのがわかります。揺れるハート

もちろん主役は、エリザベス・テイラー。
オードリー・ヘップバーンに圧勝しての配役です。

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本当に綺麗ですね。そして、声もとってもチャーミング。揺れるハート

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ストーリーは、、、紀元前48年、ローマ帝国の執政シーザーはポンペイウスを追ってエジプトのアレクサンドリアに入城するが、そこで女王クレオパトラに出会い、彼女の知性と美貌の虜になってしまう。

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いろいろあって、最終的には製作費は4400万ドル(今なら3億ドル以上)という空前の巨額にまで膨れ上がり、製作会社の20世紀フォックスの経営を危機的状況にまで陥れた作品です。


『クレオパトラ』は同年の北米興行収益でトップを記録する4800万ドルのヒットとなったものの、20世紀フォックスの純益は製作費4400万ドルの半分強2600万ドルに過ぎず、事業的には社運を傾けるほどの大失敗作となりました。

マスコミや映画批評家らには「映画史上空前の失敗作」などと皮肉られたのです。この危機を、2年後に公開された『サウンド・オブ・ミュージック』の歴史的大ヒットで、奇跡的にこの財務危機を乗り切っています。

昔の酷評もあって、今もって評価の分かれる作品ですが、豪奢な衣装やセット、銀幕を代表するスターに二十数万人のエキストラ、格調高い音楽や台詞回しなど、ハリウッドの黄金時代をしのぶにふさわしい超大作です。

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「クレオパトラ」の魅力は、エリザベス・テイラーに尽きると思います。彼女のたくさん着替えた衣装のきらびやかさ・・・それを楽しむだけでも、観る価値はあると思いますが。。。


テイラーはロンドンでの撮影が始まって間もなくジフテリアを発症、呼吸困難となり気管切開によってかろうじて気道確保するという深刻な状況にまで陥りました。
作品中クレオパトラが仰々しい首飾りをつけているシーンが多いのは、その生々しい切開傷を隠すためのもので、後半のいくつかのシーンでは実際にその傷跡を見て取ることができます。

そういえば、首にいろいろ巻いていますよ。るんるん
そんなことも見てみると、面白いかもしれませんね。黒ハート

揺れるハートクレオパトラ プレミアム・エディション [DVD] / エリザベス・テイラー, リチャード・バートン, レックス・ハリスン, ロディ・マクドウォール (出演); ジョセフ・L・マンキーウィッツ (脚本); ジョセフ・L・マンキーウィッツ (監督)
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posted by ちゃーちゃん at 11:10| Comment(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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