2012年05月02日

北北西に進路を取れ

「北北西に進路を取れ」を見ました。

記憶とは恐ろしいもので、20年も前に見たとなると全く忘れてしまっていました。あせあせ(飛び散る汗)

アルフレッド・ヒッチコック監督で、ケーリー・グラント主演。まさに、ゴールデンコンビです。ヒッチコックは、本当にハラハラドキドキさせてくれます。揺れるハート






広告代理店のロジャー・ソーンヒルが行きつけのクラブで一杯やっていました。彼は電話をかけるために立ち上がったちょうどその時、「ジョージ・キャプラン様いらしゃいましたら・・・・・」とボーイの声がしました。あやしげな二人がすかさず近づいてきて、ロジャーを連行していきます。

タウンゼントなる人物に様々な質問を受けますが、ロジャーには何のことやらさっぱり解りません。無理やり酒を飲まされ、殺されそうになるところを命からがら脱出します。

タウンゼントを訪ねて・・・

国連総会に出席しているというタウンゼントを訪ねたロジャーの前に現れたタウンゼントはまったくの別人でした。質問をするロジャーの腕にタウンゼントが突然倒れこんだ!!その背中にはナイフが突き刺さっていました。

ロジャーは逃げる!!

新聞にロジャーの顔写真が載ってしまう!!

殺人の濡れ衣をきせられてしまった!!

image[7].jpg

ここから物語は始まります。
ヒッチコックお得意の、「主人公が巻き込まれていく型」の作品です。

女優を美しく引き立てることにかけては右に出る男優はいないといわれていたケーリー・グラント。
彼は本当に「ハンサム」です。この「ハンサム」というのが、当時は必要だったらしく・・・。
例えば、クラーク・ゲーブルやハンフリー・ボガードのように癖のある俳優さんでは女優さんが引き立たないということ。

共演した女優も、マレーネ・ディートリッヒ、グレース・ケリー、オードリー・ヘップバーンと、後から見ると豪華な人ばかりですが、その魅力はケーリー・グラントが引き出したものかもしれません。

今回のヒロインは、エバ・マリー・セイント。
この頃の女優さんは清楚なというか、賢そうな人が多いですよね。
となると、やはり相手はケーリー・グラントでないと駄目だったのかもしれませんね。揺れるハート


最近の映画と違って、常にハラハラドキドキはありませんが、やはり流石ヒッチコック。
最後まで見逃せませんよ。揺れるハート

北北西に進路を取れ 特別版 [DVD] / ケイリー・グラント (出演); アルフレッド・ヒッチコック (監督)
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posted by ちゃーちゃん at 14:09| Comment(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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