2012年04月03日

心の糸〜ほどけて結んで人と人は強くなる〜

キャッチコピーは「ほどけて結んで人と人は強くなる」
難しかったですが、なかなかいいドラマでした。
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みなさん手話の勉強をたくさんしたんだろうなあ・・・。と、思うほど、自然に手で話していました。

特に、神木隆之介君は、ピアニスト志望の高校生。
手話と、ピアノの練習、ほんとにすごいと思いました。黒ハート

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あらすじは
高校3年の永倉明人(神木隆之介)は、母と2人暮らし。
石川県の水産加工会社で働いている母親の玲子(松雪泰子)は生まれついての“ろう者”で、明人は幼い頃から通訳などをして母を助けてきました。

明人の夢はピアニストになること。
幼い息子が「ピアノが大好き」だというのを聞いて、玲子はグランドピアノを購入。
玲子は床に手を当ててその振動を聞く。
「心の糸がつながっているから明人の弾くピアノの音が聞こえる」と言う。

ある時、親子が暮らす市営住宅の建替え問題が。。。
新しい家でピアノが置けるかを心配する玲子。
母の期待が明人には重荷になっていきます。
教師から「君のピアノには心が感じられない。芸大はそんなに甘くはない。」と言われ、壁にぶち当たる明人。

そんな中、明人は路上ライブをやっているバンドに出会います。
キーボードの演奏を聴いて「へたくそ!」と、つぶやく。誰にも聞こえない小さな声で・・・。
大貫いずみ(谷村美月)との出会いでした。
誰にも聞こえないはずの「へたくそ!」は、いずみに届いていました。
大貫いずみもまたろう者だったのです。

へたくそでも、明るく演奏するバンドの演奏に明人は、母の思いに疑問を感じていく明人。
音が聞こえないはずなのに、楽しくキーボードを演奏する大貫いずみに惹かれていきます。

しかし、玲子はいずみに明人と付き合うのをやめて欲しいと頼む。
音の聞こえない世界を感じるのは私だけで十分。
明人には音の聞こえる世界で頑張って欲しい・・・だから、会うのをやめて欲しいと。。。

いずみは、金沢のろうあ学校に通っている時に、これから生きていく中で大事なことを学んだこと。生きていくうえでとても大事で大切な言葉であることを伝えます。

それは・・・
「わたしたちろうあ者に出来ないことが三つあります。
  聞こえないこと、喋れないこと、無限に夢をもてないこと。

  しかし、わたしたち、ろうあ者に出来ることが三つあります。
目で聞くこと、手で喋ること、現実の中で夢をみつけること。」


玲子の留守にかかってきた電話で、真実を知る明人。
「あなたの父親が亡くなりました」と聞き葬儀場に向かいます。
玲子は明人に父は亡くなったと教え、育ててきました。

母の言葉が信じられなくなった明人は、玲子に詰め寄ります。
父に対抗して一生懸命に明人を育ててきた玲子・・・。
父が亡くなったことで明人は言います。

「もう、良いよね・・・ピアノから逃げて良いですか?」
父への意地で、母の夢を押し付けたピアノから逃げて良いよね。と。

母は言いました。
「逃げなさい」「母さんを捨てなさい」と。
父親は「やさしさだけでは、やっていけない」と、母を捨て去っていった。
父親を見返すために、一生懸命頑張って、ここまで来たのだから。


いずみに呼び出された明人は、大事な言葉が書かれたロッカーを見せます。
そこには、ろうあ者に出来ない三つのこと。と、ろうあ者に出来る三つのことが書かれていました。
そして。。。最後の行に名まえが。。。
いずみが大切にしていた言葉を書いたのは、実は永倉玲子。母だったのです。


高校3年生少年から青年へ・・・成長していく微妙な感情を、神木隆之介君が、上手に演じています。
吸い込まれるようでした。黒ハート

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posted by ちゃーちゃん at 13:04| Comment(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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