2012年02月17日

ミシュランガイドの秘密。

いつも楽しみにしています。ビーバップ!ハイヒール。黒ハート

深夜番組です。いつもビデオに撮っています。関西しかやっていないのかしら?もちろん司会は、ハイヒールのリンゴさんとモモコさんです。

昨日は、世界一有名なグルメガイド「ミシュラン」の真実に迫る、でした。
グルメのバイブルとして知られるミシュランガイド。
1900年に創刊されたミシュランガイド。星を使った評価は、世界で最も権威のあるグルメガイドとされています。
その星の数には、世界中のグルメや美食家が注目しています。

発行しているのは、フランスのミシュラン社。世界最大級のタイヤメーカーです。
なぜタイヤメーカーがグルメガイドを?

ミシュランは、1895年自動車用空気入りタイヤを開発、しかし、まだまだ車は少なく、なかなか売れませんでした。そこで、多くの人に車に乗ってもらうために、ドライバー向けのガイドブックとして誕生したのです。

始めのうちは、観光名所や自動車修理工場も載っていたのです。

しかし、数あるグルメブックの中で、なぜ、ミシュランが選ばれ続けるのか?それは、覆面調査員にありました。

多くのグルメガイドは、掲載する代わりに店から無料のサービスを受けています。
しかし、ミシュランは、正体を明かすことなく、必ず支払いをして調査をします。

店に借りを作らずに評価をするので、絶大な信用を得ているのです。
これの厳格な評価には、ヨーロッパ特有の外食事情が関係していました。

ヨーロッパの人は日本人と違って、外食はディナーの場合年に数回程度。おしゃれをして、ワインを飲む、最高の贅沢なのです。そのためには、店選びで失敗することは出来ないのです。だから、ミシュランガイドが必要なのです。

2008年には東京版、2010年には京都・大阪版が登場。各地で話題を呼んでいます。

その星の基準とは?

一つ星・・・ビジネスマンが、年に数回奮発して訪れることが出来る店。
      1万円ぐらい
      そのカテゴリーで特に美味しい料理。

二つ星・・・リッチな人を接待しても様になる店。
      2万円ぐらい
      遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理

三ツ星・・・一生に一度は行ってみたい憧れの店。
      3万円ぐらい
      そのために旅行する価値がある卓越した料理

なのです。

ただ、実際には、評価は料理だけでなく、サービスやワインリスト、店の雰囲気なども影響しているといわれています。


覆面調査員とは?

その情報は、ベールに包まれています。

覆面調査員の募集は、社名を隠して行われます。
求められるのは・・・。
・情熱的であること
・正確なレポートを作成できること
・接客業や調理に関する知識や経験
・広く顔が知られていないこと。
です。
徹底して私的な感情を取り払い、高級レストランの食事を年間300から400食をたべること。

注文するのは、「高級な食材」と、「複雑な調理を必要とする料理」で、シェフが力を入れている料理を試すのです。
素材や産地の調理方法を質問し、スタッフの料理の知識が行きわたっているかを見定めます。

報告書を作成。好みではなく、分析をします。ソースの素材について、その料理のすべてを把握しなければならない。

夫やパートナー以外、誰にも覆面調査員であることを明かしてはいけないのです。

お店に食べに行って、覆面調査員ということがばれたとしても、絶対に正体は明かしてはいけません。
これは、特別なサービスを受け、評価の公平性が損なわれるのを防ぐためです。
一つのレストランに対する調査は、数名で複数回行われます。

支払いが終わった後、正体を明かします。その理由は、ガイドに乗せるための詳しい情報・写真を取材するためです。
月曜日から金曜日まで、9食、フレンチレストランのフルコースを食べなくてはならないという、ハードで孤独な職業です。


日本とフランスでは、ミシュランガイドが少し違います。フランスでは、殆どが「フランス料理」ですが、日本は、すし屋、蕎麦屋、懐石など多彩になっています。

・ヨーロッパではありえないですが、カウンターの小さな店でも、星に値する店があるのも事実です。
・ミシュランガイドには、フランスでは、星のついていない店も多いですが、日本ではすべての店に、星がついています。それは、同じ基準で評価した場合、日本版は星付きレストランだけで一冊出来る数になってしまったからなのです。

・日本版についているというおまけは・・・?
ぱらぱらマンガがついています。
京都版では、お茶を愛でて、三回に分けて飲んでいます。 
大阪版では、お好み焼きをひっくりかえしています。

三ツ星をとるということは、本当に大変で、プレッシャーのかかるというお話をしてくれました。

いつも、いろいろな雑学を面白く教えてくれるので、楽しい番組です。黒ハート

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posted by ちゃーちゃん at 08:48| Comment(0) | ビーバップ!ハイヒール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

13歳のハローワーク

この冬のドラマ、「13歳のハローワーク」面白いです。

いろいろドラマやっていますが、どうしてこれが深夜ドラマなんでしょうか?

変な殺人事件や、どろどろした恋愛ドラマをするよりも、よっぽど面白いと思うのですが。
松岡昌宏さん、いい味出ています。

面白い!!

そう思うのは、私がバブルの時代の人間だから?
それとも、10歳の娘がいるからでしょうか?

とにかく、子供と安心してみることのできる楽しいドラマです。揺れるハート

皆さんも見てくださいね。

新 13歳のハローワーク [大型本] / 村上龍 (著); はまのゆか (イラスト); 幻冬舎 (刊)
新 13歳のハローワーク [大型本] / 村上龍 (著); はまのゆか (イラスト); 幻冬舎...

13歳のハローワークDS / デジタルワークスエンターテイメント
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posted by ちゃーちゃん at 14:57| Comment(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

オリエント急行の殺人

もっとも原作に近い「名探偵ポワロ」、デヴィット・スーシエの”オリエント急行の殺人”です。

あまりにも有名なこの作品、もちろん最初に見たのは、1974年シドニー・ルメット監督のです。

豪華キャストの中には、イングリット・バーグマンがいて、アンソニー・パーキンス、ショーン・コネリー、ローレン・バコールとみなさんすごいメンバーで贅沢な作品でした。

もちろん一押しは、バーグマンかな?

で、今回はデヴィット・スーシエのテレビドラマ版なのですが、本当によかったです。

パレスチナで事件を解決したポワロは、イギリスに戻るためオリエント急行に乗車します。

終点のカレーまで3日。

列車には国籍も階級もさまざまな人々が乗っていました。

アメリカの富豪ラチェットにその秘書と執事、ギリシャ人医師、ロシアの公爵夫人とメイド、ハンガリーの外交官夫妻、女性宣教師…。

2日目の夕方、ポワロはラチェットから殺されるかもしれないと保護を頼まれるが断ります。

でも翌朝、そのラチェットが刺殺死体で見つかるのです。


なんだか、殺人方法や、解き方・・・。

犯人にとっての不運は、ポワロさんが偶然乗っていたこと、列車が雪に埋まって動かなかったところ・・・いろいろな偶然が重なります。何もかもが、今の推理ドラマのお手本のような作品です。

ポワロさんの魅力満載のドラマになっていたと思います。黒ハート

もちろん灰色の脳細胞は、今日もすごい推理をしてくれました。


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posted by ちゃーちゃん at 18:00| Comment(2) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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